サラリーマンSEの育休取得計画(準備編) | ゆるパパ日記

サラリーマンSEの育休取得計画(準備編)

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この度2月末に、第2子の娘(予定)が産まれる予定となりました。
男3人兄弟で育った僕にとって、「家庭に女子がいる」というのは僕史上で初めて(もちろん妻は除きます(笑))のことなのでドキドキわくわくです。

そんな感じですがもう一つ、初めての試みを計画しています。

タイトルにもあります通り、育休を取得してやろう!ということを目論んでいるわけです。

まだ実際に取得しているわけではないので、
うまく事が運べるかどうかは微妙なところもありますが

準備段階で行ったことや感じたことを何回かに分けて書き連ねていこうと思います。

これから育休を取得しようと考えている方にとって、意味のある記事になれば嬉しいです。

はじめに

まず、そもそもなぜ育休取得するのか。

妻だけで十分ではないのか?
職場への迷惑は考えないのか?
時短じゃダメなのか?

……色々と疑問が出てくると思います。
僕自身、ぺーぺーの一平社員です。
管理職になればまた考えや状況は変わってくるのだろうとは思いますが、

単純に休みたいからです。

と言ってしまえばそれまでなのですが大きな理由としては

  • 子どもが1歳になるまでの1年間、一緒にいてあげたい
  • 妻は特に数か月間の不規則生活が続くので、協力したい
  • 「働く」ことを仕事から離れて見直したい

この3つです。
最後の3つ目は余裕があれば。ですが……

今回子どもは2人目となるのですが、1回目に育休を取得しなかった理由もいくつかあります。
1人目の誕生は2020年なのですが、まだまだ世の中と自分の勤めている会社が「父親が育休?ナニソレ」状態だったというのもありますが

  • 妻も父親が育休を取ることに消極的
  • タイミング悪く仕事のロケ先が変わってしまった
  • 1人目で「育児」があまり分かっておらず、休む「リスク」を回避したかった

というのが大きかったかなと思います。
1つ目の「妻も父親が育休を取ることに消極的」ということですが、
その当時、僕が育休を取得することを全く視野に入れていなかったかというと、そういうわけではありませんでした。
当時も仕事はあまり好きではありませんでしたし、制度があるなら休んでもいいのでは?と思っていました。
もちろん家事は当時もしていましたし、できることなら専業主夫になりたい、ともたまに思っていました。(もちろん現実逃避の範囲ですが)

そんな中何となく妻に育休の取得をほのめかしていたりしたのですが、あまり良い反応をもらえなかったので、それ以上育休の取得に踏み込むことはありませんでした。

そして2つ目の「タイミング悪く仕事のロケ先が変わってしまった」ですが、
雇われSEをされている方だと馴染みがあるかもしれませんが、僕の勤めている会社ではざっくりと
1つの案件に対して「要件定義」「設計・開発」「テスト」「運用」のサイクルを回しているんですね。1案件が終了すれば、また別案件のどこかのフェーズに参画、終われば次……というような形で、回っています。
大体半年から1年くらいスパンでそのサイクルが回っている感じでしょうか。
妻の妊娠報告の前まではとあるシステム設計開発案件に携わっていたのですが、
報告後少しした後に上司に呼び出され、携わる製品の変更と、客先の変更を伝えられました。
出産予定日の1か月前からとのことでした。
それもあり、「会社は育休なんて考えてない」or「育休の取得を言い出せない空気を作り出された」と感じ、育休の取得を諦めました。

今となってはその製品の案件も成功し、軌道に乗っているので、本当にタイミングが悪かったのだと思っています。

「休む」と決めるまで

2人目の妊娠がわかってすぐに「育休を取ろう」と決めたわけではありません。

以前から「子どもは2人ほしいね」という話はしていたので、2人目の時は育休を取得したいなと考えていました。
その時に妻にも恐る恐る話をしたのですが「いいやん」「取れるなら取れた方がいい」「お金よりも大切なことってあるし」と1人目の時とは全く違う返答が返ってきたのです。(笑)

聞いてみると、1人目の時はまだまだ世の中に「父親が育休を取得することの不安」が蔓延っていたのが大きいようでした。
「育休を取得することで会社での立場が悪くなるのではないか」というところが一番大きかったようです。

こうして育休取得に向けて一歩踏み出したわけですが
まずは、ざっくりと世の中の「父親の育休事情」を調査してみることにしました。

ネット検索で「育休」「育休 父親」「育休 法律」「育休 補助金」等、
気になったワードで検索をかけることから始めました。

すると時代も時代なのか、父親の育休取得の事例が結構出てきました。が、
内容を見ると

  • 父親が育休を2週間取ってみた!
  • 父親が育休を取って難関資格の勉強をした!

といった内容が多かったのです。
育休の期間も、長くて1か月取得の事例がほとんど……

まだまだ「父親の育休=ないと思っていた人生2度目の夏休み」という考えの人が多いのでしょう。
正直がっかりしたのを覚えています。

僕は半年1年間の育休取得を目指しています。


そしてちょうど、教師であり、1人目の時に8か月ほど育休を取得した友人が、「2人目の時は1年間取得するつもり」という話をしていました。
教師にもいろいろ事情はありますが、出産前後で不定期に休暇を取得するよりも
スパっ「この日からこの日まで休暇なので、その間は非常勤講師で埋め合わせてください」という方が、イレギュラーなことがなく、いろいろと決めやすいそうです。なるほど……(言い方はとても乱暴ですが)

僕が働いているSE界隈も、「非属人化」ということが叫ばれていることもあり
「誰がやっても質の変わらない仕事」を求めています。
裏を返せば、僕一人いないところで代わりはいくらでもいますし、
僕がいないがために仕事が止まるのであれば、仕事の進め方に問題がある

というのが「非属人化」「脱属人化」の目指す姿だと思っています。

そんなこともあり、休めるならできるだけ長い期間育休取得してやろう

という考えに至ったのです。

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